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「〜戦国の魅力、
いにしえのファッションで徹底解説!〜
戦国ファッション絵巻」
監修:山田順子
企画・編集・文:植田裕子
発行:マーブルトロン
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戦国ファッション本の、表紙・本文イラスト(約半分)を手がけました!
EYさん/デザイン学科イラストデザイン卒業
歴史が大好きなので、歴史上の人物を出版社から出される本にちゃんと描きたい!というのが夢でした。だから依頼をされた時は「描きます!」と即答でした。
絵に対してはとにかく「リアル」が大前提。それぞれの武将に資料を見ながら鎧を着せて。例えば甲冑でも、鉄・木・糸で紡いでいるもの、それぞれの質感の違いを表現するのは難しかったですね。
制作の時はラフや下書き、ペン入れまでは基本手描きで。色つきの武将は色塗りだけコンピュータで。私は描くことに関してはPCより手の方が速いので・・。学校でデッサンしてたのが役立ってるなと思います。入学前は「これでいい」と思い込んでたことが、デッサンの課題をする内に「全然あかんやん!」と気づけたし。
表紙を描くのは楽しかったです。表紙も中のイラストも同じくらい力を入れたけど、やっぱり「表紙になるんだ!」とモチベーションはすごく上がったし、楽しいな〜嬉しいな〜と思いながら描きましたね。
編集さんからは私のHPに載せてる卒業制作の作品の感じが「理想に近い」と言っていただけて。ただ、制作する時の「これは仕事なんだ!」という意識は違いました。
卒業制作も私なりに気合いを入れて作ったけど、仕事では自己満足だけでなくて認められないと意味がない。そこが学生作品との違いを感じた部分です。
これからイラストの仕事をする上で、公に出版された本があると信用につながると思うし、そういう意味でも良かったです。
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