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Nakanoshima Art School
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八軒家.jp

卒業生VOICE!(専門課程2年制)

 

在校生VOICE!   卒業生ニュース

戦国ファッション絵巻表紙
「〜戦国の魅力、
いにしえのファッションで徹底解説!〜
戦国ファッション絵巻」

監修:山田順子
企画・編集・文:植田裕子
発行:マーブルトロン

戦国ファッション本の、表紙・本文イラスト(約半分)を手がけました!

EYさん/デザイン学科イラストデザイン卒業

歴史が大好きなので、歴史上の人物を出版社から出される本にちゃんと描きたい!というのが夢でした。だから依頼をされた時は「描きます!」と即答でした。
絵に対してはとにかく「リアル」が大前提。それぞれの武将に資料を見ながら鎧を着せて。例えば甲冑でも、鉄・木・糸で紡いでいるもの、それぞれの質感の違いを表現するのは難しかったですね。
制作の時はラフや下書き、ペン入れまでは基本手描きで。色つきの武将は色塗りだけコンピュータで。私は描くことに関してはPCより手の方が速いので・・。学校でデッサンしてたのが役立ってるなと思います。入学前は「これでいい」と思い込んでたことが、デッサンの課題をする内に「全然あかんやん!」と気づけたし。
表紙を描くのは楽しかったです。表紙も中のイラストも同じくらい力を入れたけど、やっぱり「表紙になるんだ!」とモチベーションはすごく上がったし、楽しいな〜嬉しいな〜と思いながら描きましたね。
編集さんからは私のHPに載せてる卒業制作の作品の感じが「理想に近い」と言っていただけて。ただ、制作する時の「これは仕事なんだ!」という意識は違いました。
卒業制作も私なりに気合いを入れて作ったけど、仕事では自己満足だけでなくて認められないと意味がない。そこが学生作品との違いを感じた部分です。
これからイラストの仕事をする上で、公に出版された本があると信用につながると思うし、そういう意味でも良かったです。


“2008創っ展(ツクッテン)”最優秀賞受賞
ATC関西学生卒業作品展Vol.13('08/3/20〜24開催)
15の大学・専門学校の卒業制作約170点の中から選ばれました!

大西さん 公開プレゼン 2008年3月に、デザイン学科イラストデザインを卒業した大西さんが、創っ展(ツクッテン)ATC関西学生卒業制作展Vol.13にて最優秀作品に選ばれました。
受賞した大西さんにお話を聞いてみました。
■そもそも創っ展(ツクッテン)とは?
−大学や専門学校関係なく、関西の美術系の有志が、自分の卒業制作に創ったものをいろんな人に見てもらえるように、卒業制作だけを集めて展示しています。昨年、先輩たちが出してたのを見て出してみようかな、と思いました。
■受賞の流れ
−まずは、一般のお客さんや審査員の先生の投票があります。そして、公開会場で作品のプレゼンテーションをして、先生方が受賞作品を決めます。プレゼンテーションは、いっぱい人もいて、緊張しました!
■審査員の先生もビックリ
−先生方は私の作品を「買ってきた物をちょっと細工してるだけじゃないか」と思っていたようです。ロゴもパッケージ、ポスターも全部、イチから自分で考えて創った、と分かってもらえたら「すごい!」ってビックリされてました。「今すぐ売れるよ」と言っていただきました。
■今回出展して、嬉しかったことは?
−賞をもらったことじゃないです。一般投票でかなり選んでもらったんですけど、「かわいい」とか「おいしそう」とかコメントも書いてくれてて。それが一番、めちゃくちゃ嬉しかったです!私の創る基礎は「老若男女問わず、好きになってもらえるようなお店」だったので、全然パッケージとかに興味のない、まさにそういう一般の人達に素直に認められたことが嬉しかったし、ホント、出展して良かったです。
■グラフィックデザインにいつから興味を持った?
−最初はとにかく「絵が描けるから学校に来ただけ」で。どういう職業に就くかも全く考えてなかった。“絵が好き”ということが、広告とかデザインにつながるって思ってなくて。でも実際やってきた色彩とかデッサンとかイラストも、全部つながってるんやな、と思いました。
■今後の目標は?
−こり固まらずに、何か新しいことを積極的に提案していけるような、でも独りよがりじゃないデザイナーになりたいです。
2008ツクッテン最優秀賞作品
チーズを使った洋菓子店のデザイン。チーズの穴のイメージで、パッケージにも穴をあけたりして“面白いな”と思ってもらえるデザインを心がけてる。

▽プロとして働く卒業生▽

卒業生吉田さん

吉田純子さん/(株)ローゼン勤務
デザイン学科グラフィックデザイン卒業

主にマネケンワッフルのポスターやPOPなどデザインしています。作る時はいつも“新しい事に挑戦したい”と思ってるし、新しいいろんな事ができるようになってきて、成長できてる、と感じます。中の島は“HOME”。帰って来たゼ!という感じ。何が求められてるかを考えたり、コンセプトを立てる事を学んだのも、役立ってます。

卒業生砥川さん

砥川友希さん/(株)ホットファクトリー勤務
デザイン学科イラストデザイン卒業

webデザインの仕事をしています。webなので、反映された結果を、誰にでもすぐ見てもらえるし、売上げに反映された、とか聞くと嬉しいし、ドキドキします。中の島では、デッサンをしてて本当に良かったです。デザインの構図や余白の考え方、アイデアを描く手も、デッサンがなかったら考えたり動いたりできなかったと思います。

卒業生山下さん

山下大輝さん/(株)トゥモロー勤務
デザイン学科イラストデザイン卒業

デザイン事務所でファッション雑誌などの誌面デザインをさせてもらってます。自分のデザインが世に出たのを見た時は、やりがいを感じるし、楽しい。基本的に即購入!即言ってまわります。反省点はその都度感じるけど、やっぱり嬉しいですね。学生時代と同じで、常に“競い合う気持ち”を持って頑張りたいです。

卒業生竹内さん

竹内まいさん/(株)竹福勤務
デザイン学科イラストデザイン卒業

食品会社のデザイン制作部でポスターやフライヤーを制作しています。季節のフェアがたくさんあって、デザインの統一感を出すのが大変です。でもデザインならではの視点で、いろんなモノを見れることが楽しい。私は飛び抜けた才能もデッサン力もないけど、デザインが好きで、あきらめなかったから就職できたと思います。日々成長!

卒業生宮谷さん

宮谷克志さん/(株)グリーンハウス勤務
デザイン学科グラフィックデザイン卒業

主にグリコなどのお菓子のパッケージデザインをしてる。作るのは楽しいけど“モノ”を表現するって難しいな、とも思います。やっぱり自分のデザインが採用されるとやりがいを感じる。発売後は見たら買ってしまうので、家にいっぱいあります・・・。中の島の友達は、仕事のことやデザインの相談もできて、僕の生きがいですね。

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